2009年03月30日

山形機長の飛行機にのる。

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あなたは、山形機長が操縦する飛行機にのったことがありますか?

福岡発伊丹行きANA430便。
福岡空港行きの高速バスが渋滞で70分遅れて、何とか走って間に合った飛行機はとても印象に残るものでした。

まずは
「皆様、このたびは世界で一番安全なスターアライアンスメンバー全日空へようこそ」
という言葉でむかえられ、
美しい景色が楽しめる辺りを飛行するとき、揺れが予想されるときには、
「ウェディングドレスを広げたような白い空が広がり」
「ゆりかごのような心地よい揺れが」
「天使のいたずらか、少し揺れますが」
「どうぞ、ダイヤモンド、サファイア、ルビーを散りばめた美しさ(夜景)をおたのしみください」
「ただいま左手後方に四国の***をご覧頂けます。どうぞ心の目でお楽しみ下さい。」
といった、詩的な言葉をちりばめたアナウンスが。
そして、機内アナウンスの終わりには、句を一句。


思えば、キャスターで見る朝の情報番組を選んだり、
お気に入りの個人タクシーを愛用したり、
お任せの美容師さんがいたりすることはあっても、
機長で乗る飛行機を選ぶなんて話しは、あまり聞いたことがない。


山形和行機長、名物機長として有名のようです。

山形機長ファンクラブ入会ページ
http://www.geocities.jp/yamagatakicho/
第2回ベストファーザーin関西
http://www.best-father-award.jp/2008bestfather/kansai006.html
そして、私と同じ便に乗っていたらしいひとのblog
http://nakayama.funai-web.com/e748.html
便こそ違えど、山形機長を賞賛するblogの数々
http://emeraldk.blog64.fc2.com/?mode=m&no=308
http://walkup.sunnyday.jp/archives/2008/12/post_246.html
http://blog.goo.ne.jp/cyberd/e/98e882b8853c532c7a022e87f9492f46
http://tambawine.blog81.fc2.com/blog-entry-118.html


たった1回の搭乗で、ここまで人々の心に残る仕事ができるってこと。
わたしもめざしたいなぁと思います。


posted by kanakana at 21:37| diary

2009年03月27日

青春18切符、高松のたび。

今日から2泊、母の住む熊本へ。
旅立つ前夜にほぼ眠らずに片付けや荷造りをしていると、まるで海外へ旅立つ錯覚に....
だったらいいのに。
なぁぁぁぁぁ。


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さて先日、人生はじめての青春18切符で、高松日帰り旅行へいってきました。
中学からの親友と、彼女のおかあさまと。
おかあさんが結構青春18切符愛用者ということで。

最寄り駅8時過ぎの電車に乗って、ひたすら在来線で高松駅に11:56着。
意外に近い高松。

商店街で地図を見ながら歩いていると、かわいい女の子が声をかけてくれて、色々教えて下さいました。
高松って、優しい人が多いらしい。

店主が莨谷(たばこたに)さんの、たばこや蒲鉾店
http://www.tabakoya.co.jp/

うどん市場兵庫町店で、肉玉ぶっかけ冷小

根っこで、おろしぶっかけ冷小

海産物専門店 丸一(かつおぶしの種類にびっくり)

栗林公園散策

上原屋本店で、温かけうどん小

さぬきうどん職人めりけんや高松駅前店で、釜玉うどん小


でもこの旅で何が1番嬉しかったかというと、この年になってもそのお父さんなりお母さんなりと、私も一緒に旅させてもらえる友達がいるっていうこと。
"友達"という財産を、再確認できる旅となりました。
posted by kanakana at 07:13| travel

2009年03月10日

念願のかなざわ

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きっかけは1冊の本。
「『阪急電車』読んだら、カナさん思い出して」
という、おそらく2~3年ぶりのゆみちゃんからの電話で、彼女の住む街かなざわへ行くことになりました。

若干重症な二日酔いを背負って、サンダーバードで一路かなざわへ。
かなざわへは、大阪発の"サンダーバード"若しくは"雷鳥"で向かうわけですが、
「サンダーバードと雷鳥って、そもそもおんなじ意味やんか」だとか
「ゆうこ、”雷鳥"って名前のお菓子が大好きだったよなぁ〜。
 学生時代スキーに行くたび話題にあがってたなぁ。」だとか
なんたらかんたら思ううちに、かなざわ着。

かなざわ市民の”足”はBUSなのですね。
金沢周遊バスだとか、兼六園シャトルだとか、まちバスだとか、実に様々なバスが走ってます。(地下鉄がありません)
兼六園シャトルもまちバスも、どれだけ乗っても100円で、考えようによっては地下鉄乗り継いで移動するよりも、安いんだろうなぁ。

さて、着いてそうそうバスに飛び乗り、遅めのお昼ご飯へ。
グリルオーツカで、ハントンライスを頂きました。
オムライスもどきに、エビフライとカジキマグロフライと、沢山のケチャップとタルタルソース。
“ハン”はハンガリー、“トン”はフランス語でまぐろを示す言葉に近いらしく、ハントンライスはハンガリー料理から発想したまぐろを使った料理、ということらしいです。
店内には沢山のグルメ番組の取材の写真+サイン。
写真家アラーキーのサインもありました。
レジのおばちゃんの愛想よさがまた、何だかテレビ慣れしてる感じです。
http://kayoudayo.jp/yomi01/details/ishikawa/01/index.html



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さぁそして!
何が念願かといいますと、ずっとここに行ってみたかったのです。
前から、ずっとずっと。
その名も、金沢21世紀美術館。
正直なところ、今何の展示をしているのかもさっぱり知らずに行ったんですが、
屋根をフレームに見立てたジェームス・タレルの”ブルー・プラネット・スカイ”やら、
ガラス張りの壁面&光庭を多用した、陽射しがたくさんふりそそぐ建物のつくりやら、
そういったもの全てが、ご機嫌なおひさまのおかげで更に功を奏し、
「また行きたい」と思わせてくれる素敵な美術館でした。
さすが、地方にある公営の美術館でありながら年間145万人という入館者数を誇る美術館。展示、アピール、告知、あらゆる意味において"見せ方が上手"なのだと思います。
(だからこそ、分かりづらく魅力が伝わらないHPには惜しい....と思っちゃいます)
ギャラリーショップで立ち読みした蓑館長著「超・美術館革命―金沢21世紀美術館の挑戦」蓑館長のアイデア力と行動力には脱帽です。
わたしももっと脳をうごかさねば、そんなpowerをもらってきました。


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そして夜は加賀の山代温泉へ移動して、焼きガニに舌鼓。


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翌日は、兼六園の苔に、ジャパニーズビューティーを再確認。


海外からの観光の方々も、たくさんおみえでした。
やっぱりにっぽんって、ステキな国★ですね。



posted by kanakana at 15:00| travel

2009年03月01日

切符

中学生くらいの女の子5〜6人のうちの1人が「きっぷがない!」と叫んでいるのを耳にしたとき、ふと、小さな頃いつも切符は母に預けていたなぁなんて事を思い出した。

なくしてはいけない、とっても大切なものだから、自分で持っていちゃいけないって思ってたように思う。

中学にあがって定期を持つようになっても、春休みだったり切符を持つときには、母に預けていたように思うし、
今でも、ふるくからの友達と旅をすると、翌日の朝食クーポンのようななくしてはいけないものは、必ず彼女が持ってくれる。

ひとには、預かるのが得意な人と、預けるのが得意な人にわかれるのかもしれないね。
そう考えると切符って、しっかり具合を計るバロメーターになってるんだなぁ。
posted by kanakana at 20:20| diary